【解説 第2回】「アカウントの取得」について【小規模事業者持続化補助金、低感染リスク型ビジネス枠】

新型コロナ

前回↓は、「第1回 申請に必要な物 編」について解説しましたが、

今回の第2回は「GビズIDプライムアカウント」の取得方法について解説します。

なお、ここでは「個人事業主」の場合の申請方法です。
(「法人」や「NPO」の場合は、申請書類などが異なる場合があります)

なぜ、アカウント取得の解説を行うかというと、僕自身がアカウント取得で2回も失敗したからです。

失敗すると、修正依頼のための時間と手間がかかり大きな時間のロスになります。これから申請する方にはそういう失敗をしてもらいたくないので、失敗談も含めて解説していきます。

「GビズIDプライム」の種類と必要な物

GビズIDアカウントには以下の3種類があります。

  • GビズIDプライム
  • GビズIDメンバー
  • GビズIDエントリー

今回取得すべきは「GビズIDプライム」で、操作マニュアルは以下↓から入手できます。
GビズIDクイックマニュアルgBizIDプライム編」を選択してください。

GビズID | マニュアル

また、アカウント作成には以下の物が必要になります。

  • 操作端末(スマホでも出来るみたいですが、PCが使いやすいです)
  • 携帯電話(ワンタイムパスワードの受信を行います)
  • メールアドレス(フリーメール可)
  • プリンター(登録申請書を印刷します)
  • 印鑑証明書(役場で入手します)
  • 封筒、切手など(登録申請書を郵送します)

出典:gBizID

「個人事業主の情報入力」の前にやる事

アカウントは「GビズID」のトップページから作成できます。

出典:gBizID

以下↓のページで「gBizIDプライム作成」を選択すると「個人事業主の情報入力ページ」へと進めますが、まず「印鑑証明書」を役場で入手してから行う事を強くオススメします

GビズID | Home
GビズIDは、1つのID・パスワードで様々な法人向け行政サービスにログインできるサービスです。順次、利用できる行政サービスを拡大していきます。

その理由は、もし「基本情報」と「印鑑証明書」の内容に不一致があった場合、後から自分のPC上だけでは修正できないため、非常に時間と手間がかかる事になります。

ですので、以下②の箇所↓は、印鑑証明書との内容を照らし合わせながら慎重に作業してください。

出典:gBizID

各項目の入力が完了したら、「規約に同意」し「申請書作成」へと進みます。

出典:gBizID

【教訓】アカウント申請の第一歩は、まず印鑑証明書の入手から

「申請書」のダウンロード

申請書作成」を選択し、入力情報に問題がなければ「申請書ダウンロード」へと進みます。

出典:gBizID

ここでまた、僕は大きな失敗をやらかしました

すぐに「申請書ダウンロード」を押さず別の作業をしていたため、ページが時間切れになってしまい申請書(PDFファイル)が表示出来なくなってしまいました。結果、そこから先に進めなくなりました。

「申請書ダウンロード」はすぐに押して、表示されるPDFファイルもすぐに保存してください。

結局は、申請をまた一からやり直す羽目になりました。その際、使用できるメールアドレスを1個失う事になります。前に入力したメールアドレスは「すでに使用されているアドレスです」と言われて使えなくなるからです。

【教訓】「申請書ダウンロード」はすぐに行うべし。ファイルの保存も行う事。

「申請書」の印刷、押印、郵送

「登録申請書」が保存できたら印刷し、「押印」「必要事項の記入」などを行います。

出典:gBizID

この「申請書」と「印鑑証明書」を事務局に郵送すれば、これでアカウントの申請作業は終了です。(完了したらメールが来ます)

出典:gBizID

手続き完了まで少し時間を要しますが、この先の作業は「仮アカウント」を用いて行えます。

次回は・・

Googleやamazonなどの民間アカウントを作る感じで臨んだらひどい目にあいました。
皆さんもなるべく失敗の無いよう作業を進めていって頂ければと思います。

次回(第3回)↓は、申請に必要な提出書類」について解説しています。

では、また次回に。



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