【解説 第1回】「申請に必要な物」について【小規模事業者持続化補助金、低感染リスク型ビジネス枠】

新型コロナ

数か月前、友人である洋食レストランのオーナー夫妻から、「商工会のすすめで“小規模事業者持続化補助金”を申請してみたら?と言われたが、パソコン上の申請なのでよく分からない。相談に乗ってもらえないか?」と言われました。

そしてその後、商工会の助言も仰ぎながら「あーでもない、こーでもない」と3人で作業を進めていき、何とか申請まで漕ぎつける事が出来ました。

ちなみに現在は、無事に「採択」され補助金交付の第一関門を突破できました。感謝、感謝です。

今後、同様の申請する人のための情報にもなればと思い、備忘録も兼ねて「申請に必要な物」をまとめてみました。

公式サイト「事業概要」の「丸わかり!持続化補助金(PDF)」も参照しながら理解を深めて下さい。↓

<低感染リスク型ビジネス枠>小規模事業者持続化補助金

僕らも補助金申請はお初だったので、最初は「何が何なんだかさっぱりわからない・・」状態でした。しかし、一つづつ理解を深めていくと段々と分かってくると思います。

なお、ここでは「個人事業主」の場合の申請方法です。
(「法人」や「NPO」の場合は、提出する書類などが異なってきます)

申請にあたって何が必要?

申請には以下の物が必要です。

また、パソコンの基礎知識Word・Excelなどの操作スキル なども必要となります。

  • 1.申請システム(パソコン+インターネット環境)
  • 2.申請アカウント(携帯電話、メールアドレス、印鑑証明書、切手など)
  • 3.提出書類(Word、Excel、PDF、画像などの電子ファイル)

以下に1つづつ紹介していきます。

■1.Jグランツ(申請システム)

デジタル庁が運営する補助金の電子申請システム。
ソフトのインストールは必要無く、Webブラウザがあれば利用できます。
必要事項の入力や、添付ファイルを指定したりします。

【推奨Webブラウザ】
Windowschrome、firefox、edge (※1)
macOSchrome、firefox、safari
Androidchrome
 ※1:edgeの「InternetExplorerモード」は利用不可

jGrants ネットで簡単!補助金申請 | jGrants
jGrantsはデジタル庁が運営する補助金の電子申請システムです。国や自治体の補助金がネットでいつでも簡単に申請できます。

※ 利用するには「GビズIDプライムアカウント」(申請アカウント) が必要となります。

■2.GビズIDプライムアカウント(申請アカウント)

Jグランツを利用するためのアカウントで、他にも色々な行政サービスにログインできます。
アカウントの発行には、必要書類を郵送したりと少し時間を要するので、発行されるまでは「暫定ID(仮アカウント)」を使用して申請作業を行います。

申請には、
・携帯電話(SMS受信)
・メールアドレス
(フリーメール可)
・印鑑証明書
(役所で入手して郵送する)
などが必要になります。

●GビズIDの公式サイトはコチラ↓

GビズID | Home
GビズIDは、1つのID・パスワードで様々な法人向け行政サービスにログインできるサービスです。順次、利用できる行政サービスを拡大していきます。

★★「アカウントの具体的な取得方法」はコチラ↓

■3.提出書類

必須の提出書類は、個人事業主の場合は以下の「4種類」です。

  • 1.様式1:「経営計画及び補助事業計画」(Word)
  • 2.様式2:「宣誓・同意書」(PDF)
  • 3.様式3:「月間事業収入減少証明」(Excel)
  • 4.確定申告書(画像ファイルなど)

出典:小規模事業者持続化補助金

●申請に必要なファイルは、以下「申請資料ダウンロード」から入手出来ます。↓

<低感染リスク型ビジネス枠>小規模事業者持続化補助金

様式ファイルは、申請回を追う度に更新される事があるので、必ず最新版をダウンロードして使用するようにしてください。(版数の古いファイルで申請すると、無効になる恐れもあります)

★★「提出書類の具体的な説明」はコチラ↓

で? この先、どうやっていけばいいの?

つらつら書いていくと長いものになるので、複数回に分けて連載していこうと思います。

次回(第2回)↓は、GビズIDプライムアカウント取得方法」を失敗談も交えて解説しています。

では、また次回に。



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GビズID プライムアカウント
小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>

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