「博多祇園山笠」が3年ぶりに帰ってキター【福岡県福岡市】

旅、観光

”マークイズ福岡ももち”の中に入ると、大きな”飾り山”が目に入ってきました。

感染症騒動を乗り越え「博多祇園山笠」が3年ぶりの実施となりました。
福岡市民にとっては嬉しい限りです。

建物内ギリギリの「飾り山」

過去2年間、感染症の影響で

  • 2020年 「飾り山」「舁き山」共に全ての行事が延期。
  • 2021年 「飾り山」は12本建てられたが、「舁き山」は行事が延期。

でしたが、今年は3年ぶりに「飾り山」「舁き山」共に開催される事となりました。

ここ、paypayドーム(福岡ドーム)隣接の「マークイズ福岡ももち」でも飾り山が聳え立ち、通りゆく観光客の足を止めていました。

「福岡ドーム」と書かれた長法被(ながはっぴ)もカッコイイですよね。

”福岡ドーム”の飾り山は「福岡ソフトバンクホークス」がモデル。
優勝を祈願し平成12年(2000年)から建てられるようになりました。

写真内は、藤本監督と甲斐選手。

反対側は「決闘巌流島」です。
こちらもテーマが”勝負事”ですね。

「博多祇園山笠」って何?

博多祇園山笠(”やまかさ”が正解。”やまがさ”ではない)は、
曜日とかに関係なく、毎年「7月1日〜7月15日」に開催されます。

その歴史は長く、起源は仁治2年(1241年)と言われています。
(約780年前、軽く鎌倉時代です)

過去には様々な出来事(政治圧力・戦争・疫病など)で中止になった年もありましたが、それらを乗り越え今に至ります。

●山笠のスケジュール
「山笠ナビ「博多祇園山笠のスケジュール」」を参照させて頂きました)

7月1日〜14日飾り山公開博多を中心に福岡市各所で合計14の”飾り山”が公開されます。
高さが10mもありますが「上川端通」の飾り山だけは動きます。
7月1日
7月9日
お汐井取り7つの流で”舁き山”は行われます。
飾り山とは違い、舁き山は町中を走り廻ります。
”箱崎宮参道の先の海岸” で行なわれる清めの神事で、
1日は当番町のみが行い、9日は全ての流が総出で行います。
7月10日流舁きいよいよ舁山が走り出します。
ホームグラウンドである流区域のあちこちを舁き回ります。
7月11日
(早朝)
朝山午前5時から、各流それぞれの流域を舁き回ります。
7月11日他流舁き自分の流域外に出て他の流の流域に舁き入れます。
(行なわない所もあります)
7月12日追山ならし15日の「追い山」に向けた予行演習です。
15時59分より開始。
7月13日集団山見せ7つの流すべての舁き山が福岡市役所に集結します。
7月14日流舁きフィナーレ前日、その年最後の流舁きです。
7月15日追い山午前4時59分から、8つの山笠(7つ+上川端通)が次々に櫛田神社入りし、博多の街へと駆け出していきます。
早朝TV中継もあり、福岡市営地下鉄も特別早朝運行します。
出展:山笠ナビ「博多祇園山笠のスケジュール」

また、地域によっては「子供山笠」もあります。
(博多小学校、千代小学校、新天町、博多子供山笠教室(RKB主催)など)
以下は2018年の動画ですが、みんないい顔しています。

山笠のあるけん博多たい!!
(博多があるから山笠ではない、山笠があるから博多である)

では、また次回に。

記事関連サイト

関連サイト山笠ナビ【公式サイト】
山笠ナビチャンネル【Youtube】
マークイズ 福岡ももち【公式サイト】

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