このたび、前からチャレンジしてみたかった「AIで動画」を作ってみました。
日本語にも対応していたので思ったより操作は簡単で、製作費は1,400円ほどでした。
AI動画の作り方を簡単に解説していきます。
【本編動画:1分42秒】
【ショート動画:29秒】
AI動画の作り方(概要)
作業の手順ですが、まずは「画像生成AI」で元ネタとなる画像を作っておきます。

次にその画像を「動画生成AI」に読み込ませて、
「この画像を、何秒間、こんな動作で動かしてください。」
とお願いすると、こんな感じで、鉄砲が発射される動画が作成されたりします。

足軽や武士も同じ要領です。まずは、画像を作る、そしてそれを動かす。
それにしても、あたらめて画像を見てみると本当にリアルですよね。AIすごい


今回は、実験・学習も兼ねて低予算でショートな動画を作りたかったので、3〜5秒ずつの動画を生成し、後で「動画編集ソフト」でつなげていくと言う作業になりました。
最初は「そんなにうまくいくのかなぁ」と思っていたのですが、画像の全体がそれぞれ良い動きをしてくれるので、思っていた以上の出来でした。
中には自分のイメージとは違う感じだったり、うまく動いてくれないこともありました。そういう動画は「NG集」としてまとめてますので、それも併せて楽しんでいただければと思います。
使ったAIツール
Flow(フロー、画像生成AI)
以前からお世話になっている、画像を生成するAIツールです。
開発元はGoogleで、画像の生成だけなら無料で使え、日本語にも対応しています。

操作はとっても使いやすく、画像生成AIの入門ツールとして最適です。
スマホでも使えなくはないですが、スマホだと画面が小さくて見にくいので、パソコンでの操作が使いやすいと思います。
→【公式ページ Flow】
Kling(クリング、動画生成AI)
こちらはクレジット制の有料で、「画面サイズ」や「秒数」によって消費するクレジットが異なります。一番安いプランで月8.8ドル(1,400円前後)で、一番小さなサイズの動画だと、20数枚の動画が作成できます。無料版だと、商用利用不可・マークが消えないなどの制限があります。

Flowなどで作った画像を指定し、どういう動きをして欲しいか指示し、動画のサイズと秒数を指定をすると、指示に伴った動画が生成されます。

こちらも日本語対応ですが、英語の方が的確な動きをしてくれると思います。
これも、スマホよりもパソコンでの操作がいいと思います。
→【公式ページ Kling】
AIを使って感じたこと
実際に使ってみて感じたのは、AIだけで作品が完成するわけではないということです。
「どの構図がいいか」
「どんな動きをしてほしいか」
「どのシーンを採用するか」
最後に判断するのは、やはり人間です。

AIは、作品を作るための強力なパートナーであり、アイデアを形にするためのツールだと感じました。
これからも、歴史や旅など「その場の空気感」が伝わる映像作りに挑戦していきたいと思います。
では、また
【本編動画:1分42秒】
【ショート動画:29秒】

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